×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
レオナルド・ディカプリオ、モロッコで新作撮影中
アル・ゴア氏と組んでアースエイドを盛り上げたり、ドキュメンタリー映画『11th hour』(原題)を製作するなど、ここ数か月間は特に環境保護活動に力を入れていたレオナルド・ディカプリオが、9月から新作『Body of Lies』(原題)を撮影中だ。
デヴィッド・イグネイシャスの同名小説をリドリー・スコット監督が映画化するもので、レオが演じるのはイラク戦争で負傷し、ジャーナリストからCIA諜報員に転じた男。米国への攻撃を計画中のアルカイダのリーダーを追って、ヨルダンに送られるという設定だ。
モロッコの首都・ラバトのダウンタウンで行われたロケでは、無精ヒゲ姿でみすぼらしい服装のレオの姿もあった。『グラディエーター』、『プロヴァンスの贈りもの』とスコット作品常連で、レオとは『クイック&デッド』で共演したラッセル・クロウが共演。公開は来年の予定。(text:Yuki Tominaga)
10月4日、ラバトで『Body of Lies』(原題)を撮影中のディカプリオ。
cinema cafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000003-cine-movi
イラクやアルカイダを扱った映画としては初めてでしょうか?
PR
ADD YOUR COMMENT