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X JAPANの新曲がハリウッド大ヒット映画『ソウ4』に決定
斬新なアイデアと巧みなストーリーが話題を呼び大ヒットしたサスペンス映画『ソウ』シリーズの第4弾『ソウ4』のテーマソングをX JAPANが担当することが明らかになった。
『ソウ』シリーズと同じプロデューサーチームが手がけた『カタコンベ』という作品のテーマ曲をYOSHIKIが作曲したことからオファーがあったということで、YOSHIKIはこの仕事を数ある自身のプロジェクトの中からX JAPANとして引き受けることを決意。
亡くなったHIDEの未発表曲をサンプリングした音を入れ、全世界で公開されること意識し、歌詞をすべて英語にしたために、TOSHIのレコーディングに立ち会って発音の指導もしたそうだ。YOSHIKI、TOSHI、PATA、HEATH、HIDEの5人がそろい、X JAPANの新曲として『ソウ4』のテーマ曲「I.V.」が全世界に向けて奏でられることになる。また、10月22日、お台場にてプロモーションビデオの公開撮影が行われることも決定している。
『ソウ4』はゲームの仕かけ人であるジグソウと弟子のアマンダが死に、今作では新たに死のゲームを始めた謎の人物に迫る。
『ソウ4』は2007年11月17日よりTOHOシネマズ六本木シネマズ ほかにて公開
オフィシャルサイト http://saw4.jp/
シネマトゥデイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000019-flix-movi
日本人のハリウッドでの活躍がますます期待されます!
スター・ウォーズ、実写版テレビシリーズで復活か--米報道
ギークの世界では最も神聖な物語の1つと考えられている「スター・ウォーズ」がテレビシリーズ化されるという。Los Angeles Timesが報じている。
Los Angeles Timesは米国時間10月17日、スター・ウォーズを制作したGeorge Lucas氏がロボットたちを描く実写シリーズの執筆を手伝ってくれる脚本家を探していると報じた。
ロボットたちというのは、C-3POとR2-D2のことだろうか。
しかし、プロデューサーであり監督でもあるLucas氏が同紙に語ったのは、ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーは登場しないということだけだ。
Lucas氏はLos Angeles Timesの記者であるGeoff Boucher氏のインタビューで、「スカイウォーカー一族は出てこないし、これは脇役たちの物語だ。ルーク・スカイウォーカーやダース・ベイダーといった人たちに関するものはなにもない。全く別の物語。しかし、これは面白い考えで、とても楽しいことになりそうだ」と述べている。
CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20359045,00.htm
スターウォーズファンが泣いて喜ぶニュースですね。花火のようにパッと花開き散っていく華やかな映画も良いですが、テレビシリーズで長期に亘って楽しめるのもまた良いですね。
レオナルド・ディカプリオ、モロッコで新作撮影中
アル・ゴア氏と組んでアースエイドを盛り上げたり、ドキュメンタリー映画『11th hour』(原題)を製作するなど、ここ数か月間は特に環境保護活動に力を入れていたレオナルド・ディカプリオが、9月から新作『Body of Lies』(原題)を撮影中だ。
デヴィッド・イグネイシャスの同名小説をリドリー・スコット監督が映画化するもので、レオが演じるのはイラク戦争で負傷し、ジャーナリストからCIA諜報員に転じた男。米国への攻撃を計画中のアルカイダのリーダーを追って、ヨルダンに送られるという設定だ。
モロッコの首都・ラバトのダウンタウンで行われたロケでは、無精ヒゲ姿でみすぼらしい服装のレオの姿もあった。『グラディエーター』、『プロヴァンスの贈りもの』とスコット作品常連で、レオとは『クイック&デッド』で共演したラッセル・クロウが共演。公開は来年の予定。(text:Yuki Tominaga)
10月4日、ラバトで『Body of Lies』(原題)を撮影中のディカプリオ。
cinema cafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000003-cine-movi
イラクやアルカイダを扱った映画としては初めてでしょうか?
2007/10/08-09:04 上戸にジャッキーがハッピーバースデー! |
女優の上戸彩がイメージキャラクターを務める大塚製薬「オロナミンCドリンク」の新CMにジャッキー・チェンが出演する。上戸が演じる映画監督が大物スターに演技のダメ出しをする内容で、ジャッキーが迫力あるアクションを見せている。 撮影現場では「ナマでジャッキーを見られてうれしい。今度共演させていただきたいです」という上戸にジャッキーがアクションをレクチャーする一幕もあった。また、ジャッキーは上戸の誕生日を祝ってハッピーバースデーを歌ったり、マジックを見せたりと優しさやユーモラスな一面を見せていた。 |
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent&k=2007100500740
上戸彩も国際派女優の仲間入りも間近か
邦画史上初の日米同時公開!大沢たかお主演「ミッドナイト-」
10月5日8時2分配信 サンケイスポーツ
【ロサンゼルス3日(日本時間4日)】俳優、大沢たかお(39)主演の映画「ミッドナイト イーグル」(成島出監督、11月23日公開)が邦画史上初めて日米で同時期公開されることが3日、分かった。ハリウッドのエジプシアンシアターでは全米公開に先駆けてワールドプレミアが行われ、大沢と女優、竹内結子(27)らが舞台あいさつ。伝統ある劇場での上映に大沢は「非常に誇りに思う」と胸を張った。
壮大なスケールを誇る日本の本格山岳アクションムービーが、日米の映画史に新たな1ページを刻んだ。 松竹によると、米国では12月上旬にもニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスの3都市で上映。邦画史上初の快挙は、共同製作した米最大手スタジオ、ユニバーサル・ピクチャーズの協力によるものだ。 プレミア前にハリウッドのユニバーサル・スタジオで同作の北米配給権の覚書にサインしたユニバーサル社のジェイソン・レズニック上級副社長は「非常に歴史的なプロジェクト。この映画は非常に深い感情と壮大なスケールに満ちており、まさしく世界に受け入れられる作品」と日米同時期公開に自信たっぷり。 そんな大作にふさわしい場として、1922年に開館したハリウッドで最も老舗の劇場の1つで、現地の映画ファンが“殿堂の地”と呼ぶエジプシアンシアターでのプレミア上映を用意した。 「ロビンフッド」「マイ・フェア・レディ」など数々の名作をプレミア上映してきた由緒ある劇場に、大沢は「このすばらしい劇場で上映できるのは非常に誇り」、竹内も「非常にエキサイティングな気持ちで緊張しています」と興奮しきり。 とくに数年前に別荘を買ってから、度々休養や語学留学でロスを訪れていた大沢は「ハリウッドには自分の人格を形成してきたものがいっぱいある。そんな場所で(自分の作品が)流れるのは複雑ですね」と照れた。 その一方で、同作で報道カメラマンを演じただけに、先日、ミャンマーで報道カメラマンが射殺された事件には「ショックでした。この作品で平和のすばらしさを伝えたい」と作品への想いをより強くしていた。 プレミア上映後の現地ファン、映画関係者ら400人の観客の反応は上々で、PRはバッチリ。米での成功を手土産に、同作は20日から開催される東京国際映画祭のオープニング作品として上映される。 |
日本映画にもう少しがんばっていただきたいですね